小さなきっかけでペットロスから立ち直った人たち

私たちは作品作りを通して、毎日ペットロスの相談もお聞きしています。

その中で分かって来た、ペットロス克服のアドバイスをご紹介しています。

 

今回ご紹介するのは、小さな事がきっかけでペットロスから立ち直れたという人たちです。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
20年前からペットロスの相談を受けながらメモリアルグッズを制作しています。お客様は13,000人を超えました。
私も愛犬・愛猫を亡くした経験があり、皆さんのお写真に癒されながら作品作りをしています。

クッション

温もりたい

売上の一部を保護犬・保護猫活動に寄附したい方はこちらをご覧ください☆

悲しみを理解してくれる人の存在

私はペットロスの克服には、気持ちを理解してくれる人の存在がとても大切だと感じています。

私も同じ経験があり、妻の一言でとても救われました。

その様子はこちら

 

あるお客様(60代女性)は、愛犬の死をきっかけに気持ちが落ち込み何日も泣いていたところ、家族(夫)から辛い言葉をかけられたそうです。

きっとそのご家族も悲しみを乗り越えようと頑張っていたのでしょうが、いつまでも泣いててはいけないという気持ちが焦りに繋がり、本心とは違う言葉が出てしまったのだと思います。

でも誤解は簡単には解けません。

そんな時、その女性はネットで当店のクッションを見つけてご注文して下さいました。

慣れないネット通販で、何度か電話で問合せして下さり、作成もスムーズに出来ました。

その後、なんとその家族がプレゼントとして代金を払ってくれたそうです。

自分に冷たい事を言っていた家族が…。

泣きながら電話して来て下さいました。

クッションが私の誤解を解いてくれたと。

誤解を解いてくれたのはクッションではなく、きっとクッションに描かれたワンちゃんでしょう。

誰かの支えがあると、気持ちは前向きになれます。

クッションはその為のきっかけなのかもしれません。

ペット写真クッション

寂しさは消えなくても元気になれる

ペットが亡くなった寂しさは一生消えません。

これはお客様から頂いた言葉。

でも、クッションがあれば頑張れると言われます。

 

お客様の中には時々こういう人がいます。

寂しさは愛していた証。

だから消えなくて良い。

この寂しさが大きければ大きいほど、私は幸せになれる。

 

哲学的な感じもしますが、言われてみて私も同感でした。

その時、今井美樹さんの「PRIDE」という歌を思い出しました。

歌詞にこうあります。

『だけど今はあなたへの愛こそが私のプライド』

 

寂しくても、それを背負って、生きていけそうな気がします。

Oさまより
寂しさはペットを愛していた証。そう言って下さった時、言葉にならない気持ちに包まれました。初めて自分の気持ちを認めてもらえた気がしました。家族や友人から泣かないでと言われ、私は泣くことも許されないのかと思って、一人真っ暗な中にいました。でも店長さんのこの言葉でどれだけ救われたか。
クッションももちろん素敵でしたが、何よりファンデルワンさんとの出会いが私の宝物です。

ペット写真クッション

寂しさは消えなくて良い。愛した証だから…

私の仕事

こんなことを考えながら、私は作品作りをしています。

こんな気持ちがお客様のもとへ届いているかどうかは分かりませんが、ペット達との絆、愛情、幸せな気持ち、それらを編み物でお届け出来るのが私の幸せです。

作業風景

商品一覧を見る

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

愛犬をニットでデザインしていると、「作って欲しい」という声が多く、ネットで製作依頼を受けるようになりました。ペットを亡くされた方や、まだ元気なペット達の写真でご自宅用はもちろんプレゼント等にもご利用頂いています。

作者の想いを読む

記事一覧

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットロスお悩み相談室 / 良くある相談と克服のアドバイス