辛い時には形見の首輪を持ち歩いてペットロスを乗り越えています

ペットロスを乗り越えたと思っていても、寂しい気持ちは何度でも繰り返しやってきます。

それはペットを愛してるのですから当然のことと思います。

 

寂しさがぶり返してきた時、自分を支えてくれる物があると心強いですよね。

皆さんには、いつでも持ち歩けるペットの形見はありますか?

 

今回のお話しは、辛い時には形見を握りしめてペットロスを乗り越えている、私のお話しをしましょう。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
ペットロスの相談に乗りながら糸を編み、ペットの写真でニットクッションやブランケットを編んでいます。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。ご相談は無料。製作依頼もお気軽に。

クッション

ペットの形見

今ではペットの思い出になる商品はたくさん売られていて、様々な物を形見として残す事ができます。

首輪やおもちゃはもちろん、骨や毛など体の一部でメモリアルグッズを作ることも出来ます。

それらは持ち歩けるという事もあり、作ったことがあるという人も多いでしょう。

マロ

こちらは我が家の猫(マロ)。

マロは2020年7月に天国へ旅立ちました。

 

私はグッズを作ることはありませんでしたが、何か身に着ける物が欲しいと思っていました。

そこで私はマロの首輪をブレスレットとして使っています。

天国の猫からのプレゼント

私の場合、ペットロスからは比較的早く回復したと思います。

その理由はこちらをご覧ください

 

しかし、それでも急に寂しくなったり涙がこみ上げて来ることもあります。

朝からとても寂しい時もあります。

 

そんな時、私はこのブレスレット(首輪)を着けて出勤します。

そして寂しい時は手首を反対の手でギュッと握り締めています。

そうすると、マロが力をくれるような気がするのです。

 

力をくれるというより、楽に生きろとマロに言われているような気がするのです。

猫ですから自由な生き物です。

きっと私のこともそろそろ忘れる頃でしょう。

マロが私を忘れる理由(願望)

 

マロは私に教えてくれます。

「大丈夫、僕は元気だよ。明日の事なんか心配しなくてもいいよ。昨日の事なんか忘れても良いよ。何かあったら僕はここにいるから。」

 

そんな目をしてマロはいつも私を見ていました。

その顔を思い出すと、私には元気が戻ってきます。

ウチのネコ

 

私がブレスレットを付けた日は、妻がそれに気づきます。

「今日はちょっと寂しい日だね」

そうやって、家族も私の気持ちを分ってくれるのが嬉しいです。

家族に支えてもらっているような気持になれます。

 

マロはもういないけれど、マロからのプレゼントのブレスレットがあれば私は頑張れます。

 

お客様からの要望

「外出時に持ち歩けるマフラーのようなものが欲しい」

私たちはペットの写真でメモリアルグッズを作っています。

マフラーが欲しいというご要望は以前からよく言われていた事でした。

このご要望から、私たちはニットショールを作りました。

いつでもうちの子の温もりに包まれていたい、そんな方から製作依頼を頂いています。

ペットオーダーメイドショール

お出掛けの時もずっと一緒にいられますね☆

ペットオーダー、ニットのショール

熊本支援クラウドファンディング

クラファン

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

私の想い・私の願い

この記事がお役に立てたなら、とても嬉しいです。
もしよろしければ、私がこのブログを書き始めた理由や、現在の活動についてもご覧ください。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

京都工芸繊維大学卒業。在学中は繊維工学・編み・織り・素材など繊維全般を学ぶ。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットロス克服体験談