私がペットロスから立ち直るのをやめる時

皆さんこんにちは、ファンデルワンの三浅です。

今回はペットロスで悩む皆様へ、私の体験談をお話しさせて頂きます。

今日のテーマは、

『私がペットロスから立ち直るのを止める時』

です。

 

立ち直りたいって思っているのにどうして?

元気出さなくて良いの?

そう思われるかもしれません。

 

でも私は、寂しい時は無理しないようにしています。

 

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。

クッション

今の自分の気持ちと向き合う

私は今の自分の気持ちと向き合う事の大切さを知りました。

その切っ掛けはマインドフルネスという言葉でした。

心が疲れたと感じた時、自分が感じている物に集中してみます。

例えば食べた物の味とか、風の匂いとか、聞こえる音とか・・・。

その中で心地よい物を探して、

美味しい

気持ち良い

癒される

というような感情に意識を集中します。

それだけで気持ちが前向きになれるのです。

 

ペットロスで辛い時は

ペットとの別れを思い出して、寂しさや後悔で気持ちが押しつぶされる時もあります。

そんな時にも、意識を集中してみます。

 

風は気持ち良いかな?

スイーツ食べてみようかな?

 

確かに少しだけ、気持ちが楽になる時もあります。

そういう時は少しずつ元気になっていて、心も復活してきます。

 

でも、元気になれない時があるのです。

その時の気持ちが、今日の本題です。

 

私がペットロスから立ち直るのをやめる時

マインドフルネスをしてみても、気持ちが前向きにならない時があります。

一瞬だけは気持ちが前向きになるけれども、またすぐに寂しさや後悔が芽生えて来ます。

まろ

病気で亡くしたマロ(写真の猫)を思い出し、後悔や、申し訳ない気持ちや、色々な思いがこみ上げます。

 

そんな時、私は無理に元気を出さないようにしています。

私は寂しさから立ち直れない時は、猫たちが近くに来ている時だと信じています。

 

マインドフルネスやってもダメなら、今は頑張るのを止めよう。

きっとマロがどこか近くに来ていて、押入れの奥からこっちを見ているのかもしれない。

又は、僕の事を元気づけようと思って心配してくれているのかもしれない。

 

ぼくが元気になったら、マロはまた天国へ帰ってしまうから。

 

ペットロスは乗り越えるものではない

私は、ペットロスの辛さはずっと残っています。

時々涙が出たり、申し訳ない気持ちに襲われたりしています。

10年以上前(2007年)に見送ったムック(犬)の事も思い出します。

 

こうやって、気持ちは何年もずっと続いていて、この気持ちのままこれからも生きていくのだろうと思っています。

 

同時に、今は笑顔も出るし、旅立った子たちを笑って思い出すことも出来ます。

 

こういう色々な感情が自分の中にあって、前向きになれる時もあるけれど、辛い時は無理をせず、元気を出すのをちょっと休憩する日も大事だなと思っています。

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作例

糸を編んで描く、ペットの思い出

リンキング

作者:三浅俊幸

糸を編んで、ペットのメモリアルグッズ作っています。

毎日のように、ペットロスのお客様の相談に乗りながら、作品作りに励んでいます。

ミシン作業

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットロスの不安を克服 瞑想・マインドフルネス