ペットロスで辛い時どうすれば良いですか?

ペットロスがきっかけでストレスをためて、最終的にはうつ病になりました。

2010年ごろのことです。

その時、色々な方からアドバイスをもらい自分でも試していました。

そして今では元気に、ペットの思い出とともに日々の暮らしを送っています。

今日のブログでは私が頂いたアドバイスの中から、思い出せる物をいくつが紹介します。

■筆者の紹介:ニット作家 三浅俊幸
糸を編み、ペットの写真そっくりのニットクッションやニットブランケット製作。その傍らこのブログを書いたりペットロスの相談に乗ったりしています。この20年で製作件数やペットロス相談は13,000件を超えました。

クッション

ペットとの別れが辛く眠れない時がありました

ある人(理学療法士)に、「眠れないんです」と相談した時、先生は

「無理に寝ようとしなくて良いですよ」

と言って下さいました。

 

寝なければいけないという思い込みと、眠れない事で自分を責めてしまい、悪循環が生まれるそうです。

ですから、無理に寝ようとしなくても良いのだそうです。

 

布団の中でゴロゴロしていても良いし、スマホの中のペットの写真を見ても良いし、ネットでペットロスの体験談を読んでも良いでしょう。

横になっていれば体はちゃんと休養を取れるそうです。

私は眠れない夜は、よく星を見ていました。

田舎に住んでいますから夜空も綺麗です。

この星の中のどこかに愛犬ムックがいるかもしれないと思いながら見ていました。

眠れないときのアドバイス

私が不眠を解消できた方法をご紹介します(あくまで私の経験談です)

竹炭の枕

枕の中に竹炭がざっくりと入った枕があります。不眠の方が良く使っているそうで、中にはぐっすり眠れたというレビューもありました。私は元々炭に対する愛着があったものですからすぐに試しました。早速ぐっすり眠れましたよ。でも、また数日後には眠れない日もありました。それを繰り返しながら徐々に良くなっていくのだと思います。

瞑想

瞑想と聞くと難しく感じるかもしれませんが、リラックス出来る音楽を聴いたり森林浴や波の音を聴くなどでも良いと思います。

私はよく滝を見にに行っていました。

神社に参拝に行くと心がスッキリした経験はありませんか?お寺で座禅を組んでみたり写経をしたりする人もいるようです。これらも瞑想と似た効果だそうです。

ご自身が信仰している宗教があれば関連の施設に行ってみると良いでしょう。教会や聖堂などで祈りを奉げると気持ちが救われるかもしれません。

瞑想についてはこちらもご覧ください

何も食べられない時は

食欲がなくてもちゃんと食べなきゃいけないと言われます。

でも、私も食べられない時期がありました。

そんな時は無理して食べてもストレスになるだけでした。

一日中何も食べなくてもお腹がすかなかったです。

何日も全く食べないのは良くありませんが、無理して食べるのではなく、体調が良い時に好きな果物などを少しだけ口に入れるという程度で良いと思います。

2,3日すればお腹がすいてくるかもしれません。

もし何日も食べられない場合は医療機関で診てもらうことになると思うのですが、そうでない限りは無理しないで体調に合わせて軽い食事で済ませる日があっても良いと思います。

参考記事
ペットロス相談室、食欲がない、味が分からない

家事や仕事が手に付かない時は

家事や仕事が手に付かない時は、周りの人のケアが必要になります。

無理をせず、回りの人を頼ってみてください。

「ちょっとしんどいから手伝って欲しい。」

「今日は休ませて欲しい」

仕事が休めないと言っても、体調不良のまま仕事を続ける事は出来ません。

自分の体調に合わせて、家事も仕事も無理をしない事が大事です。

参考記事:ペットが亡くなった時に会社を休むかどうか

しかし、周囲の理解や協力が必要でもあります。

理解のある人に相談してみて下さい。

誰かが助けてくれるかもしれませんし、人に話す事で気持ちが楽になったり元気が出てきたりする場合もあります。

何かアドバイスをもらえるかもしれませんし、良い解決策が見つかるかも知れません。

大事なのは、必ず信頼できる人に相談してください。

人によっては心無い言葉を浴びせられる場合もありますので要注意です。

 

記事一覧

良くある相談内容

ペットロスはいつまで続くの?

私はこう思います。ペットを亡くした辛さは、一生続く。(記事をご覧ください

泣いてばかりでは亡くなったペットも悲しむの?

いいえ、そんなことは無いと思います。むしろたくさん泣いてあげて欲しいと思います。ペットのためにも、ご自身の為にも。(記事をよむ

寂しさや来るがあとから押し寄せてきます

亡くなった時に泣けなかった人や、責任を感じている人の中には、後日辛さが押し寄せてくることがあるようです。私はペット達を信じてあげる事で、辛さから抜け出すことが出来ました。(記事を読む

自分の責任で死なせてしまったと後悔しています

とても多い相談ですが、多分、あなたのせいだと思っているのは、あなただけではないでしょうか。亡くなったペットをはじめ、誰もが、「あなたがペットを愛していた」事実を知っています。この記事で少し楽になって頂けると嬉しいです。(記事を読む

ペットを死なせてしまった後悔や罪悪感から立ち直ったきっかけ

後悔している理由によって立ち直れるきっかけは様々ですが、お客様の中には確実に立ち直っている人がいらっしゃいます。皆様の体験をご覧ください。(記事を読む

その他の相談をこちらからご覧頂けます。

作者紹介

三浅俊幸

ニット作家:三浅俊幸

ペットロスの相談を受けつつ製作しています。相談件数は20年で13,000人を超えました。気持ちが完全に癒えることは一生ないかもしれませんが、ニットの温もりでペットを思い出して頂き、頑張る皆さんを応援出来れば幸いです。

【ファンデルワンのご紹介】
糸を編んで作る
うちの子のニットアイテム

作成シーン

クッション

温もりたい

ペットロスを乗り越えたい/私のペットロス克服方法